人狼ゲーム

Crewmateで勝つためのコツ・テクニック13選【Among Us】

宇宙人狼「Among Us」視野外のベント

いま世界中で大人気の宇宙人狼「Among Us」、今回お届けするのはゲームに勝つためのコツ&テクニック編です。

この記事ではCrewmate(船員側)で勝率を上げるための基礎知識やコツ、テクニックを「絶対に覚えておくべき基本」「きっと役立つテクニック」「ちょっと役立つかもしれない小ネタ」の順に紹介していきます。

皆さんにとってこの記事がImpostor(偽物側)をばっちり追放して勝利を目指すための参考になれば幸いです。

ちなみにImpostor編の記事もあるので、興味があればこちらもご覧ください。

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Crewmateが絶対に覚えておくべき基本編

Among Us(宇宙人狼)の待機画面

死んでもタスクは完遂!

初心者が陥りがちな落とし穴ですが、Crewmate(船員側)はImpostor(偽物側)にキルされて幽霊になってもタスクを完遂する必要があります。

タスクを全て完了させることがCrewmateの勝利条件の1つですが、生存者のタスクが全て終わってもキルされて幽霊になったCrewmateのタスクが終わっていない場合、Crewmateの勝利になりません。

そのため、死んだら真っ先にタスクを完遂することが重要! キルされて幽霊になると壁を通り抜けられるので、タスクはすぐに終わるはず。

「死んでしまって観戦をする前にまずタスク」という意識を持つようにしましょう!

ちなみに幽霊の状態ではリアクターや停電といった緊急タスクは解除できません。

補足

回線落ちなどでゲームから離脱してしまったCrewmateの分のタスクは、タスク完了済の扱いとなります。

緊急タスク他人任せはNG!

Among Us(宇宙人狼)でリアクターメルトダウンが起きた時の様子

リアクターメルトダウン、酸素枯渇(O2)の緊急タスクは、30秒以内に解除できないと即刻Crewmateの敗北となります。

また、解除するには2人以上が協力して緊急タスクをこなす必要があります。

そのため、「リアクター鳴ってるなぁ。でも今は反対側のエリアにいるし。他の人がやってくれるでしょ」という考え方は危険です!

まだまだ人数がいると思っていても、そのうち数名はImpostor(偽物側)かもしれませんし、既に死んでしまっているCrewmateもいるかもしれません。

緊急タスクは他人任せにせず向かうように心掛けましょう!

別の観点では、緊急タスクの解除直後は緊急タスクの反対側エリアに人通りが少なくなります。

つまりは「緊急タスク解除に向かわなかった人はImpostorにとって格好の餌食になりうる」ということです。

自分がキルの対象にならないためにも、作業中のタスクを中断してでも緊急タスクを解除しに行く姿勢をとるのが無難な立ち回りだと思います。

Crewmateが勝つためのコツ・テクニック

基本は三人行動

3人以上の集団行動はCrewmate(船員側)に有利な動きです。人が集まっているところではImpostor(偽物側)はキルしづらい上、一緒に動いていた仲間と互いのアリバイを証明することも出来るためです。

2人行動では、その相手がImpostorの場合にキルのチャンスを与えてしまうことになるので、基本は三人以上での集団行動がオススメです。

ただし、一点だけ注意。他の人と体が完全に重なってしまわないように気をつけてください。重なると見えない人が生じて、会議の場で混乱を招く可能性があります。

また、大量にCrewmateが重なっている場合にImpostorによるキルが起きてしまうと、誰が犯人なのかの特定が非常に難しくなります。

集団行動で同じタスクをやる場合には、他の人と位置を少しずらして立つように配慮をすると吉です。

コモンタスクは全員共通

タスクの中にはコモンタスクと呼ばれるタスクが存在します。コモンタスクとは、Crewmate(船員側)全員に共通して割り当てられるタスクのことです。

設定によりますが、コモンタスクは0~2個の範囲で存在します。例えば、マップ「The Skeld」の場合、各所の配線修理とアドミンのカードスラッシュの二種類です。

コモンタスクの存在を知っていると、場合によってはImpostor(偽物側)を見抜く手がかりになる場合があります。

例として、マップ「The Skeld」であなたにカードスラッシュのタスク(コモンタスク)が無ければ、それはすなわち全Crewmateにカードスラッシュのタスクは無いはずです。

そんなときにカードスラッシュのタスク前に立っている者がいたら、それはタスクをしているフリをしている不埒者(Impostor)の可能性が高いでしょう。

時としてコモンタスクはImpostorを見抜く武器になるということです。

入室管理を活用するためのコツ・テクニック

アドミンの入室管理は、どの部屋に何人いるのかをリアルタイムに閲覧できる非常に強力なツールです。あまりの便利さにアドミンに住んでるのかというくらい入室管理画面をベッタリ見続けているプレイヤーもよく見かけます。

アドミンを活用するために、まず基本として以下のことを覚えておきましょう。

  • アドミンの入室管理では各部屋に居る人数がリアルタイムにわかる
  • 通路に居る人数まではわからない
  • ベント内にいるImpostorも人数の表示に含まれる
  • 部屋にいる人数の表示には死体も含まれる
宇宙人狼「Among Us」 アドミンの入室管理画面

アドミンの入室管理画面

入室管理からは様々なヒントが得られます。以下はその一例です。

  • ずっと同じ部屋からひとりきりで動かない人がいる ⇒ 死体がその部屋にあるかもしれない
  • リアクターが一人減った瞬間に、アッパーエンジンが一人増えた ⇒ Impostorがベント移動したかもしれない
  • アドミンにいる人数が、入室管理で見るとなぜか一人多い ⇒ すぐ下のベントに誰かが潜んでいる!
  • 会議開始直前に見た各部屋の人数と、会議中に確認した全員の最終位置が合致しない ⇒ 誰かが最終位置について嘘をついている
  • 会議開始直前に見た各部屋の人数の情報を先出しして、全員の最終位置と照合する ⇒ 自身の最終位置がアドミンだと証明できる

などの使い方が出来ます。

入室管理は死体の早期発見や、Impostor候補を絞るのにとても有効なので、積極的に活用しましょう。

監視カメラを活用するコツ・テクニック

セキュリティの監視カメラは、通路4箇所の様子を見ることができます(マップ「The Skeld」の場合)。まず基本として以下のことを覚えましょう。

  • 監視カメラが使用されていることは、各通路のカメラの赤ランプが点いていることで分かる
  • 監視カメラは停電中でも問題なく見える
  • The Skeldにおける監視できる通路と表示位置は下図の通り
宇宙人狼「Among Us」マップ「The Skeld」

「The Skeld」の全体マップ

宇宙人狼「Among Us」監視カメラ画面

監視カメラ画面

監視カメラをうまく使うとImpostorのベント移動を見破ることができます。その際に監視カメラで真っ先に注視すべきはこれらの出入りです。

宇宙人狼「Among Us」監視カメラ画面 注目ポイント1

これらの部屋は出入口が一つの部屋です。例えばナビゲーションに入った人が、そこから出てきた様子がないのに他の通路に映ったとしたら、その人物はベントを使って移動したとわかります。

次に注目すべきなのがこれらの出入りです。

宇宙人狼「Among Us」監視カメラ画面 注目ポイント2

アッパーエンジンに入った人は、次は必ず③の画面の左もしくは④の画面の上から監視範囲内に入るはずです。

また、カフェテリア&ウェポンに入った人は、次は①上か②上か③右から監視範囲内に入るはずです。それらの通るはずのルートを通らずに他の通路に出てきたら、ベント移動だとわかります。

監視カメラをうまく活用してImpostorのベント移動を見破りましょう!

そして、セキュリティのもう一つの効果はアリバイ証明です。使用中に赤ランプが点くため、それを見ている人さえいれば、あなたがセキュリティにいたことを証明してくれるはずです。

ベントの開閉は視野外でも見える

宇宙人狼「Among Us」視野外のベント

視野外のベントが開くのが見える様子

視野外(暗く表示される範囲)に誰が居るかは見えませんが、ベントが開く動きだけは視野外でも見えます。

特にセキュリティ・メッドベイ・エレクトリカルは部屋の間隔が近いため、自身が居るのとは別の部屋のベントの開閉に気付くことが起こりえます。

ベントはキルの前後に使用しがちです。見えてしまったらすぐにその場を離れて、緊急会議ボタンを押しに行きましょう!

ちなみに、セキュリティの監視カメラ使用中でも、メッドベイのベントの開閉は確認可能です。

宇宙人狼「Among Us」監視カメラ画面でもベントは確認できる

監視カメラ画面でもベントは確認できる

会議時間は大事に使おう

会議時間を有効に使って、Impostor(偽物側)候補を絞り込みましょう。そのために以下のことを意識してみることをおすすめします。

  • 殺害現場から最終位置が近い人は積極的に情報を出し、そうでない人は発言を控える
  • 他プレイヤーのアリバイを証明してあげられる場合は早めに公表し、余計な議論が起きるのを未然に防ぐ
  • 全員視点で共通の情報(誰から見ても今回のキルは青か黒の二択、赤白緑は集団行動していたので今回のキルは不可能など)は、会議中盤までにまとめて明確にする
  • 次の項目でお話しする「ローラー作戦」を実行する場合は、ローラーされる2人についての議論は終了し、すぐに次の話題に移る

上記以外で意識することとして、疑いがかかっている人は積極的に緊急会議ボタンを押すようにしましょう。あなたの真偽を追求することはCrewmate(船員側)にとって重要です。

もしも結果的にあなたを追放することになってしまったとして、あなたが緊急会議ボタンを押す権利を持ったまま追放されてしまったら、それはCrewmateにとって会議をする機会が減ることになるため勿体無いです。

また、会議の最後には必ずどこか(スキップも含む)に投票することを強く意識しましょう。特に匿名投票オンの設定の場合、投票率が悪いと全く疑いのかかっていなかったCrewmateがImpostorの投票でさらっと吊られてしまうなんてことも起こり得ます。

いま追放するべきか、スキップすべきか

Among Us(宇宙人狼)の会議フェーズの様子

会議中に怪しい人物が浮上しました。思い切って追放すべきか、一旦保留にしてスキップすべきか。

状況によって様々なケースがあり、悩ましいところです。その場に応じて臨機応変に対応することが重要ですが、いくつかのケースでの筆者の判断を提案しますので参考にしてみてください。

Case1: 残り8人中Impostor2人。かなり怪しい動きをしていた人物がいるが、絶対に黒だと断定は出来ない場合

4人キルされるまで敗北しない局面。焦って吊る必要はない。この場合、怪しい人物とペア行動する監視役を決めて、この場はスキップでどうでしょうか。

監視役が殺されていれば、怪しい人物を黒だと確信を持って追放できます。監視している最中、短期間にダブルキル(二人のImpostorが共にキルを行うこと)が起きれば、怪しかった人物の白証明にもなります。

Case2: 残り8人中Impostor2人。赤と青が互いに相手が殺害する現場を見たと主張している場合

赤と青のどちらもが見間違いではないと主張するのであれば、必ずどちらか一方はImpostorです。両方追放して確実にImpostorを一人削りましょう。これを「ローラー作戦」と言います。

ローラー作戦の注意点ですが、一人目を追放した後は、すぐに緊急会議ボタンを押しましょう。2人目がImpostorだった場合、どうせ吊られるならその前に1人キルしてやれ、とキルクールダウン明けすぐに殺害する可能性が高いです。

余計な被害者を出さないために、ローラー中はタスク優先せずに緊急会議ボタンを押すこと。緊急タスクが鳴っても一人はカフェテリアに残りましょう。

もしもあなたがローラーの2人目でCrewmateだった場合は、自らボタンを押しましょう。他のCrewmateの緊急会議ボタンを節約してあげることが出来ます。

Case3: 残り6人中Impostor2人。ダブルキルが発生した場合、即刻Crewmateの敗北の場合

誰かしら怪しい人物を決め打って追放しなければなりません。

ここの追放は正念場です。一度の会議で即決する必要はありません。緊急会議ボタンを何度も使って、しっかり話し合いましょう。

会議と会議の間は、キルクールダウンがあける前に、出来るだけ早く緊急会議ボタンを押しましょう。

Case4: 残り4人。勝敗が決していない時点で残りのImpostorは1人で確定の場合

Impostor1人が2人Killする必要があるため、ここで追放しなくてもすぐに負けることはありません。

しかし、注意すべきはリアクターメルトダウンや酸素枯渇です。人数が少ないため緊急タスクをこなせずに敗北する可能性が高い状況です。

移動スピードが1.5倍などの速い設定であれば、酸素枯渇のO2・アドミン両側の解除が1人でも間に合うので、スキップでも良いかもしれません。

そうでなければ、思い切って追放してしまうほうがリスクが低いと思うのですが、どうでしょうか。

死なないための立ち回り

Crewmateとしてプレイする時には自分や見方が死なないようにすることも重要です。なにも考えずにタスクを順番にこなしているとImpostorの格好の標的になってしまいます。

以下のようなことを意識して、自分や味方Crewmateが死なないための立ち回りをするとよいでしょう。

  • 人がたくさん集まっている場所でタスクをするようにする
  • 緊急タスク(サボタージュの修理)には積極的に向かう
  • 会議後のキルクールタイムを利用して死にやすい場所のタスクをこなしてしまう
  • Impostorのキルクールタイムが溜まったくらいで緊急会議ボタンを押すことでキルしづらい状況を作る

死なない立ち回りをするにはImpostorのキルクールタイムを考慮した立ち回りが有効です。

例えば、マップ「The Skeld」ではエレクトリカルの奥・メッドベイ・ナビゲーションの奥・ロワーエンジンの左下・アッパーエンジンの左上・カフェテリアの右上と左上は死体が見つかりづらかったり、ベントで逃げやすかったり、死角が多かったりするためImpostorの心理的にキルしやすい場所といえます。

そのような場所のタスクをするとき、なにも考えていないとあなたは格好のエサとなってしまいます。

そこで、おすすめするのが「死にやすい場所のタスクは会議の後でImpostorのキルクールタイムがたまるまでの間にこなす」という方法です。

キルクールタイムが30秒であれば、Impostorは会議の後の30秒間はキルできないため安全にタスクをすることができます。

その30秒間であれば周りに他のCrewmateがいない場合でも、死にやすい場所(例:エレクトリカルの奥)のタスクをキルされずに進めることができます。

自分が死なない立ち回りをすることでImpostorからするとキルタイミングが減ります。死なない意識もCrewmateには重要なのです。

また、同じくキルクールタイムを意識した立ち回りとして、Impostorのキルクールタイムギリギリでボタンを押すという方法もあります。

特にゲーム開始直後は10秒でImpostorがキルできるので初手のキルが起こりやすいです。

「味方がキルされるのを防ぐために緊急会議ボタンを使う」という思考もCrewmateのよい立ち回りといえるでしょう。

みどー

CrewmateはImpostorの心理を考えながら立ち回るのが大事。キルしたくなるタイミングでキルしやすい場所にいないだけでも勝利に貢献できます。自分がImpostorをやるときにキルしたくなる場所は警戒しておくのがいいですね!

出たふりフェイント

時にCrewmateがフェイントをかけてImpostorを罠にかけるという策がハマることがあります。

フェイントとは何かというと、例えば自分とAさんとBさんの3人がエレクトリカルの奥で作業しているとします。

その状況でいったんエレクトリカルを出たふりをして、またエレクトリカルの奥に戻るのです。

もしうまくハマれば、そこにはAさんの死体が転がっていてBさんがベントで逃げようとしている場面に出くわすことができるかもしれません。

他にもベントのある部屋に他のCrewmateを1人だけ残して部屋を出たふりをし、数秒後にまた戻るとベントから出てきたImpostorがキルしている現場に遭遇!なんてことも。

死にやすい場所で他のCrewmateと作業している際は、ぜひフェイントを使って罠をはってみてください。

Impostorに対して「出たふりフェイント」で罠にハメられると非常に気持ちいいですよ!

みどー

出たふりフェイントで引っかかったImpostorは何かしら反論してくると思いますが、そんな時は自分とImpostorを両方追放してもらう(=ローラー作戦)ことを提案すると確実です。自分も追放されてしまいますが、その対価としてImpostorを確実に追放することができるためです。

Crewmateにとってちょっと役立つかもしれない小ネタ

緊急タスク(サボタージュ)のタイミングがヒントになる!?

Impostorの操作画面を見てみましょう。

宇宙人狼「Among Us」Impostorがベントの上にいる様子

Impostorがベントの上にいる様子

ベントの上に立っているとき、サボタージュボタンがベントボタンに変わります。

監視カメラや入室管理のそばに立っているときも、サボタージュボタンはそれぞれの使用ボタンに変わります。

つまり、サボタージュが起きた瞬間にベントの上に立っていた人物、あるいは監視カメラや入室管理のそばに立っていた人物は、そのサボタージュを行えないのです。

ただし、これは確定でCrewmateであるといえる要素ではありません。

第一に、相方のImpostorがサボタージュを行っただけかもしれないという点です。つまり、白要素として取るにはImpostorが1人である必要があります。

これは「いま生きているImpostorが1人」という意味ではなく、開始時から1人の設定であるということです。幽霊になったImpostorもサボタージュは可能だからです。

第2に、サボタージュ画面を開いたまま移動してきて、ベントの上や監視カメラのそばに来たというケースです。このような操作を行えば、ベントの上であってもサボタージュが可能です。

幽霊はサボタージュの邪魔ができる(?)

早々に幽霊になって、タスクも終わって暇になってしまったあなた。あなたにもまだCrewmateの勝利に貢献できる方法がありますよ!

Impostorは追放されたあとでも、相方をサポートするためにサボタージュを行うことが出来ます。

キルは出来ない、タスクをしているフリも必要ないため、絶妙なタイミングで扉を閉めてやろう・キルしたらすぐ停電にしてやろう、とサボタージュに集中しているかもしれません。

そんなときにあなたの出番。やることは簡単です。生存者の周りをうろうろしましょう。

幽霊Impostorの画面がこちら。

宇宙人狼「Among Us」Crewmateの幽霊がいっぱい

幽霊が多すぎてサボタージュのタイミングがわかり辛い様子

ごちゃごちゃしすぎて誰が何人いるのかわからない!!

これではサボタージュのタイミングもつかみづらいでしょう。

次回予告

少しでも参考にできる話はありましたでしょうか? 最後は半分ネタみたいな話でしたが、この記事に書いてあることが皆さんのCrewmateの立ち回りの役に立てば幸いです。

次回は、Impostorで勝つためのテクニックを紹介していきます。Impostorの立ち回りはCrewmate以上に頭を使います。

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なお、当ブログでは他にもAmong Usに関する記事を書いているので興味があればご覧ください。

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